顔のベタベタは乾燥が原因?

顔のベタベタは乾燥が原因?

顔のべたつきは女性でも男性でもありがちですが、

乾燥肌とは関係がないと思っておられませんか?

じつは、べたついたお顔は乾燥肌が一つの原因に

なっていることがわかっています。

ここでは、そんなベタベタするお顔の原因と

スキンケア対策について解説しています。

顔がベタベタする原因とは?


お顔がベタつくのは、過剰に皮脂成分が生じてしまってるためだと

言われています。

では、過剰な皮脂が出てしまうのはどうしてでしょうか。

そのキーポイントとなる原因についてご紹介します。

ベタツキの原因その1

お顔のベタついたお肌が油っぽく感じたり、ヌルヌルする原因としては、

皮脂が出てきやすい脂性肌であるということが考えられます。

お肌がヌルヌルと感じてしまうのは皮脂成分によるものなので、

皮脂が生じやすい脂性肌の方は、お顔のベタツキが

気がかりになってしまいます。

ベタツキの原因その2

お顔がべたついているからご自分には乾燥なんて

関係ないと思っておられませんか?

でも、実際は、ベタツキの原因の1つにお肌の乾燥があります。

健康な肌では、皮脂成分が皮膚をカサつきや細菌の増殖などから

ガードする役割を果たしています。

けれども、乾燥したお肌では、皮膚の水分がなくなり、

ダメージを受けた肌を乾燥から守ろうとするために、

過剰に皮脂成分を生み出してしまうのです。

ベタツキの原因その3

食習慣は、皮脂量の増大に大きく関与していると指摘されています。

脂肪分とか糖質などを過剰に摂取しすぎと、

お肌から出る皮脂の量も増加することになります。

また、インスタント食料品とかファーストフードなどの外食では、

ビタミンやミネラルなどが不足し、皮脂量に影響を与えてきます。

一方、環境によるストレスや睡眠不足も皮脂量に影響を与える

原因になっていることがわかっています。

顔のベタツキのスキンケア対策とは

顔のベタツキの原因が乾燥の場合でも、基本的なスキンケアは同じです。

重要になるのは過剰な皮脂は抑えて、余分な皮脂成分は除き、

お肌を守ってくれる皮脂は残すようにすることが大切です。

この場合にも、十分に水分をお肌に取り込むことも忘れないでください。

適度に洗顔する

過剰な洗顔は、抑えて1日2回までにするようにしましょう。

洗顔時にはよく泡立ててやさしく洗い、必要な皮脂成分まで

洗い流してしまわないようにすることがポイントです。

洗顔してもベタツキが気になる場合には、ティッシュを活用して

ソフトに押し当てるようにして拭き去るのが望ましいと思います。

十分な保湿のスキンケア

乾燥したお肌にはしっかりと水分を補って、たっぷりとうるおい対策を行います。

セラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分を含んだ化粧水を使って

しっかりと水分を補充します。

そのあとは、保湿系の乳液やクリームなどで油性成分を補充します。

とは言っても、過剰な油性成分を与えないようにすることがポイントです。

自分自身のお肌の状態を観察しながら、使う量を少なめにしたり、

油性成分の少ないものを選ぶなど工夫することも大事です。